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養蜂場紹介

■瀬戸内海を望む養蜂場

ビ庵の養蜂場は瀬戸内海沿いにあります。
茂みを分け入ると突然広がる巣箱群。
軽トラのアクセルをいっぱい踏んで登った高台の広場。
そして、耳を澄ますと潮音が聞こえる海沿いの空間。
それぞれの自然に囲まれて、それぞれちがうハチミツが育まれています。
温暖な瀬戸内の気候、そこに咲き乱れる花々、まさに蜂の楽園です。


■師匠と弟子

2代目・大迫信孝(場長)は普段、優しい孫思いの好々爺。
しかし、蜂場で見せる顔は別人です。
3代目・亮介(チーフ)を怒鳴りつける迫力で、ビ庵の蜜は絶えることなく、受け継がれてゆきます。
塩っぱい汗と涙を絞って、3代目は甘ぁ~い蜜を育てます。
頼むよ、3代目!


■地獄の採蜜、そして旨いビール

夏、屋根のない蜂場の日中は体感温度50度。
だから、魚屋さんや豆腐屋さんのように早起きをして、蜜を採り始めます。
朝6時、眠い目をこすりながら、ドラム缶のような採蜜器をグルグル回す。
遠心力でグルグルやって蜜を採る。
誰が考えたか知らないけど、昔から変らないグルグルに感心します。
強い日差しが照り始める昼前まで、汗だくになりながら作業を続けます。
さて、家に帰って飲むビール。
まだ世間では昼過ぎですが...格別なんです。これが。


■主役は蜂、かわいいでしょ。

「最初は怖いと思った蜂も、今はとても可愛い」と3代目。
暑い夏には巣の気温を下げようと羽をブンブンやって扇風機の役目。
天敵スズメバチに勝てるわけないのに体当たりする勇敢さ。
そして、甘い蜜やプロポリス、ローヤルゼリーを作る偉大さ、不思議さ。
ビ庵の主役はやっぱり、蜂君でしょう。